協賛企業インタビュー 第3弾

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株式会社エステムecocon2015【エステム様 写真】

◆主なお仕事は?

排水処理ということで理系は多いけど…

環境プラント(水処理施設他)維持管理、環境ソリューション、設計、施工、環境コンサルタント業務などを行っています。
1割くらいが文系なのでやっぱり理系が多い企業になっています。
しかし文系でも入社後に技術系の知識を付けることが苦じゃなければ大歓迎です。理系はたしかに即戦力になります。
ただ、文系のコミュニケーション能力や視野の広さや行動力は会社を大きくするために必要不可欠であると考えているため、最近は特に採用に積極的になっている印象です。
(※) その他CSR活動も気になる方はPDFを参考ください⇒ http://www.stem.co.jp/eco/report.html

 ◆なぜ環境事業に力を入れるのですか?

困りごとを解決したい!

「誰もが嫌がる(汚いものを扱う)ことを率先して行う」ことから創業したエステムですが、
今は「お客様の環境に係るお困り事を解決することで、お客様、社会が幸せになり、社員も幸せになってもらいたい」と思っています。

 ◆西崎さんは出産、育休を経て現在もお仕事をされていますが、西崎さん個人としては子育てと仕事についてどう思われますか? 

社会全体での「子育て」になれば

子育てをしていると、子供の熱で仕事を早く切り上げなくてはいけなくなったり、子供の行事のために仕事を休んだり、
どうしても「仕事」を代わりの人にお願いしなければいけないことが出てきます。
でもそれって例えば誰でも風邪を引いて会社を休んだりすることと変わらないことじゃないかなって思うんですよね。
だから仕事の代わりをお願いしなければいけないことは「子育て」特有の話じゃないと思うんです。
これはエステムの社内でも女性の活躍推進会議で話していることです。
とはいえ、「仕事」をするためには「子育て」の方を代わりにお願いする協力者が必要です。
それは家族、地域(企業)の協力が必要だと痛感しています。
「仕事」は会社や同僚と、「子育て」は家族や地域(企業)と、どちらのフェーズでも協力体制が必要だな、と思います。
子供が熱を出したらお父さんに迎えに行ってもらう。自分が迎えに行かなくてはいけなくなったら、職場の人に仕事を頼む。
病児保育が必要な場合はなんらかの施設に一時的に預かってもらう。
お母さんだけで「子育て」するのではなくて、社会全体でする子育てにシフトしてくれたらベストだなあと思います。
という意味では協力を得ながら子育てしやすい環境に身を置く、すなわち子育てしやすい地域に住むことも1つの賢い選択かもしれません。

ecocon2015【エステム様 写真⑶】

 ◆学生へのメッセージをお願いします!

自分で環境を仕事にするための軸を持ってほしい

自分の環境に対する、仕事に対する、人生に対する軸をぜひ探してください。
一見「環境系企業」でない会社も、入ってからの自分の主体的な動きでどのようにも環境系の仕事になります。
企業の本業は何かということとらわれず、自分の中に環境に対する軸があれば自分から働きかけて環境の仕事を社内で始めることもできれば、NPOやボランティアとして環境に取り組むこともできます。
つまり「環境を仕事にする」と一言で言っても様々な方法があり、可能性があるということを皆さんには頭の片隅に入れて自分の将来を考えて欲しいです。

 ◆学生とコラボしたい度:★︎★︎★︎★︎★︎  

コラボの可能性を模索中!

当社は11月に行われたNPO法人エコ・リーグさんが開催された「全国ギャザリング」にも参加しており、ぜひ皆さんのような学生環境活動に力を入れている学生さんたちとなんらかの形でコラボしたいと考えています。
しかし現段階ではエステムのメーリスメールマガジンを使っての学生環境活動についての広報発信等しかできておらず、方策を探してる状況です。
ecoconを通して「環境」だけに捉われず、様々なコラボの可能性を学生の皆さんと一緒に考えたいと思っています!

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