第11回(ecocon2013)
グランプリ | 大阪大学環境サークルGECS |
準グランプリ | 石垣島を元気にするプロジェクト |
会場賞 | 大阪大学環境サークルGECS |
「計画性」「実行力」「活動結果の評価と分析」「将来性」を評価基準とし、グランプリには、その4点が非常に優れ、
今までの活動はもちろんこれからの活動も視野に入れて活動している団体が選ばれました。
◆HP
第10回(ecocon2012)
グランプリ | チャリさがさいせい |
準グランプリ | 九州産業大学諫見研究室 |
会場賞 | チャリさがさいせい |
「計画性」「実行力」「活動結果の評価と分析」「将来性」を評価基準とし、グランプリには、その4点が非常に優れ、
今までの活動はもちろんこれからの活動も視野に入れて活動している団体が選ばれました。
◆HP
第9回(ecocon2011)
グランプリ | 肥前自転車再生同盟 |
準グランプリ | Forest Nova☆ |
会場賞 | Forest Nova☆ |
「計画性」「実行力」「活動結果の評価と分析」「将来性」を評価基準とし、グランプリには、その4点が非常に優れ、
今までの活動はもちろんこれからの活動も視野に入れて活動している団体が選ばれました。
◆HP
第8回(ecocon2010)
グランプリ | 山梨エコユースフォーラム |
準グランプリ | チャリさがさいせい |
会場賞 | にこぷん |
学生環境活動「全体」が活性化するプロセスは、
個々の学生環境活動の認知度が高まり、学生環境活動全体の社会における存在感が増し、他の主体(企業や行政、地域コミュニティなど)
にお互いに影響を与え、協働する事で、より発展的な学生環境活動への“正のスパイラル”が続く状態としてとらえました。
学生環境活動全体の活性化のため、「斬新」「動かす」「信頼」という3つの要素を軸として選考を進めました。
◆HP
第7回(ecocon2009)
グランプリ | もみちゃんず☆ |
準グランプリ | チームスマイル |
会場賞 | 環境キャラバン隊 |
学生環境活動を活性化するため、エココン2009 では学生や団体という活動主体の理想像を、
「自己を知ること」「発信すること」「周りを動かすこと」という3つの要素でとらえました。
選考の時間では、発表団体の活動の意義・信念・動機に加え、活動対象とする“世界”に対してどのように働きかけてきたか、
働きかけて行くかなどが問われました。
◆HP
第6回(ecocon2008)
グランプリ | エコネクスなごや |
準グランプリ | オストリッチーズ 廃棄物バスターズ |
会場賞 | EARTH☆FROGS |
選考過程や結果をわかりやすくするために、「団体の活動の基礎的部分を評価する視点」と「エココンスタッフが重視する視点」
の二段階の選考の視点を用意しました。共通の土台となるこれらの視点に選考委員の独自の視点加え、発表団体・選考委員が
コミュニケーションを通じて最終選考への進出団体・グランプリを選びました。
◆HP
第5回(ecocon2007)
グランプリ | 6類エコプロジェクト― 環境クイズ作成委員会 |
準グランプリ | FOREST |
会場賞 | TEAM LIFE |
評価基準を設けない方針をより明確にするため、一律の「選考の視点」は設けませんでした。これは、環境活動は一定の基準によって
評価できるものではないと考えたからです。選考委員の方が持つ視点を参加者に伝えながら、選考の議論の中で見いだされた視点も用いて
選考を行いました。
◆HP
第4回(ecocon2006)
グランプリ | サステなフリーマガジン sus+eco |
準グランプリ | 環境研究サークルECO-P |
初の試みとなった学生選考委員の導入もあって、学生の意見が例年にも増して結果に反映されました。
『学びあいの姿勢』から、深く考え学びあうことができたという声も寄せられました。
◆HP
第3回(ecocon2005)
グランプリ | 滋賀県立大学環境マネジメント事務所 |
準グランプリ | 人間環境大学 ecoact |
どの団体も充分に準備したプレゼンテーションで日頃の活動や取り
組みを表現し、選考委員からは着想のユニークさや活動の着実な成果、またレ
ベルの高いプレゼンテーションに対する賞賛の声が上がりました。
◆HP
第2回(ecocon2004)
グランプリ | 川名里山レンジャー隊 |
準グランプリ | 再転車(りてんしゃ)活用委員会 |
選考委員の方々には「活動プランニングの評価」「活動プロセスの評価」「活動成果の評価」の3項目からなる視点を基本に
活動を評価・選考していただきました。
◆HP
第1回(ecocon2003)
グランプリ | 雑木林を楽しむ会 |
準グランプリ | 自然まちづくりの会 環境サークルE.C.O. |
学生の環境保全活動は全国各地の大学に広がりを見せ、学生ならではのアイディアあふれる活動が多く行われていました。
学生の環境活動は、大きな盛り上がりを見せる時期がある一方で、活動規模の縮小や活動メンバーの減少とも
常に隣り合わせの状態にあります。
そこで、学生が水自らの活動を社会に向けて発表し、社会から評価される場を設けることによって、
活動の社会的認知や意欲の向上を図り、環境活動の発展へつなげていこうという全国初の試みが、「全国大学生環境活動コンテスト」です。